🎸 ORIGINAL MUSIC ARCHIVE|人物・出来事・記憶から生まれた音楽記録
SONG / LIVE / SONIC CASE ARCHIVE
🧸🎸🎤📡✨
ここは、
過去に制作・演奏・公開してきた音楽を、
ただ年代順に並べるためのページではないでし。
FaeryBearでは現在、
音楽を、
SONIC CORE DESIGN
という設計領域から見ていまし。
企業。
人物。
キャラクター。
文化。
出来事。
記憶。
言葉。
関係性。
その中にある、
《これだけ残せば、その存在全体が立ち上がる》
という核を見つけ、
歌詞。
メロディ。
反復。
リズム。
声。
音。
へ変換する。
過去の楽曲を改めて見ていくと、
現在のSONIC CORE DESIGNにつながる構造が、
すでに何度も現れていまし。
このアーカイブでは、
何を歌ったか
だけではなく、
何をSOURCEとして受け取り、何を音へ残していたのか。
という視点から、
楽曲・ライブ・音源を記録していきまし。
📡 このアーカイブで見るもの
一曲ごとに見るのは、
コード数。
演奏の複雑さ。
ジャンル。
だけではないでし。
見るのは、
何がSOURCEだったのか。
何がその人物・出来事の核だったのか。
どんな言葉が残ったのか。
どんな認識差が作品になったのか。
何が反復されたのか。
どこで人物の位置が変化したのか。
何を聞けば、
その場面や存在がもう一度立ち上がるのか。
でし。
つまり、
SOURCE → CORE → SOUND
が、
過去の作品の中でどう作動していたのかを見る、
音楽CASE LIBRARYでもありまし。
🎤 CASE 01|ほだな SONG
一つの口癖から、一人の人物全体を呼び戻す
SOURCEになったのは、
一人のおじいちゃんと、
日常的に使っていた、
「ほだな」
という相槌でし。
そこへ、
補聴器をなくしたと思って病院で話していたら、
実際には耳についていた🤣
という本人らしい出来事が加わった。
一つの事件だけなら、
面白い日常話で終わりまし。
でも、
その人物の話し方。
間。
生活感。
出来事。
を、
「ほだな」という一つの言葉へ接続すると、
曲の中で何度でも、
人物そのものが戻ってくる。
最後に、
「んーほだな♪」
と反復されることで、
その言葉は、
単なるサビではなく、
人物を呼び戻すSONIC KEY
になったでし。
CASE STRUCTURE
REAL PERSON
↓
REAL EVENT
↓
SIGNATURE WORD
↓
CHARACTER CORE
↓
REFRAIN
↓
SONG
↓
LIVE MEMORY
でし。
非常に少ない音楽構成でも、
人物。
事件。
言葉。
反復。
が強ければ、
一曲として成立することを示したCASEでし。
▶ LIVE / MUSIC ARCHIVE
🧠 CASE 02|カンチガヒ
本人の認識と、外から見える現実を同時に音楽へ置く
《カンチガヒ》の主人公は、
自分の恋愛を、
かなり真剣に語っていまし。
本人の内部では、
一途な愛。
純粋な気持ち。
相手への思い。
として成立している。
でも、
作品につけられたタイトルは、
《カンチガヒ》
でし🤣
つまり、
曲の中には、
SELF PERCEPTION
本人から見えている世界。
と、
EXTERNAL REALITY
外側から見えている構造。
の二つが同時に存在していまし。
本人は恋愛を語っている。
タイトルだけが、
一段外側から、
その状態を見ている。
だからこの作品で音楽化されたのは、
恋愛そのものだけではなく、
《本人の認識と外部現実のズレ》
なのでし。
企業やブランドでも、
内部では当然だと思われていることと、
外部から認識されているものが、
まったく違う場合がありまし。
《カンチガヒ》は、
その認識差そのものを作品構造へ入れたCASEでし。
▶ MUSIC ARCHIVE
📮 CASE 03|PostOfficer
職業・恋愛・日常から、《一人のキャラクター》を音へ固定する
《PostOfficer》では、
人物を、
「郵便配達をする人」
だけでは扱っていないでし。
郵便配達。
仕事。
恋愛。
嫉妬。
路上ライブ。
日常。
生き甲斐。
それらが重なることで、
一人の人物世界が立ち上がる。
その中で、
何度も戻ってくるのが、
「ポストマン」
という言葉でし。
これは、
職業名を説明しているだけではない。
聞いた瞬間、その人物を呼び戻すCHARACTER SYMBOL
として機能しまし。
構造は、
PERSON
↓
CHARACTER CORE
↓
SIGNATURE WORD
↓
SONG
でし。
現在のキャラクターIP設計で行っている、
「人物のどこを残せば、
別媒体へ移っても同じ人物として再現できるか」
という考え方に、
かなり近い音楽CASEなのでし。
▶ MUSIC ARCHIVE
[YouTube動画を掲載]
💸 CASE 04|キャバ嬢
感情ではなく、《行動ループ》そのものを歌にする
《キャバ嬢》で音になっているのは、
単純な疑似恋愛ではないでし🤣
構造として見ると、
会いたい
↓
営業メール
↓
店へ行く
↓
延長する
↓
お金を使う
↓
自己正当化する
↓
また会いたくなる
という、
綺麗すぎる一周がありまし🤣🤣🤣
本人にとっては、
一回一回、
別の判断に見えている。
でも外から見ると、
同じところへ戻る。
つまり、
曲になっているのは、
一人の人物の感情
だけではなく、
反復する行動構造
でし。
この構造を、
歌詞。
展開。
反復。
へ変換した。
現在のFaeryBearで扱っている、
顧客行動。
再発構造。
意思決定ループ。
構造CASE。
などにも、
そのまま接続して見られるCASEでし。
▶ MUSIC ARCHIVE
[YouTube動画を掲載]
🎧 CASE 05|ダディとマミィ
外部SOURCEを受け取り、《視点差》を保ったまま自分の表現へ転写
《ダディとマミィ》は、
許可を得た作品を、
耳で受け取り、
くまちゃん自身の歌唱・演奏へ転写したCASEでし。
作品では、
夫婦喧嘩。
浮気疑惑。
キスマーク。
怒り。
という、
大人側ではかなり重大な出来事が進んでいく。
そこへ、
別の視点が入る。
「ねえダディ、キスマークってどうやってつけるの?」
でし🤣
大人側から見れば、
修羅場。
子ども側から見れば、
ただの純粋な疑問。
つまり、
同じ一つの出来事の中に、
ADULT REALITY
と、
CHILD VIEW
が同時に存在している。
この視点差自体が、
作品のユーモアになっていまし。
さらに、
元SOURCEを耳で受け取り、
自分が演奏できる音楽構造へ落とし、
自分の声・間・演奏へ移している。
構造は、
EXTERNAL SOURCE
↓
LISTEN
↓
CORE RETENTION
↓
PERSPECTIVE GAP
↓
VOCAL / PERFORMANCE TRANSFER
でし。
現在のFaeryBearでいう、
SOURCEの本体を壊さず、別媒体へ移す
という考え方が、
音楽表現の中ですでに作動していたCASEでし。
▶ LIVE ARCHIVE
💔 CASE 06|一生の不覚
《騙されたと気づいたときには、もう遅かった》現実から、自分の位置を取り戻して退出するまでを音にする
《一生の不覚》は、
ライブMCで、
「騙されたことに気づいたときには、もう遅かったときに降ってきた曲」
として紹介していた楽曲でし。
SOURCEにあるのは、
単なる恋愛の終わりではないでし。
相手から、
「また子どもは作れるから、今だけ産まない選択をしてほしい」
と求められた。
その時、
医師からは、
手術によって、
心臓が止まる可能性もある
と説明されていた。
相手も、
その危険を知っていた。
それでも、
手術を求められた。
そして、
その選択を受け入れた。
手術後に返ってきたのは、
将来を一緒に引き受ける言葉ではなく、
「普通に友達で」
という言葉だった。
その時には、
もう、
選択を元へ戻すことはできなかったでし。
歌詞の中では、
その現実が、
別の角度から進んでいきまし。
自分は、
相手の言葉を信じた。
将来を約束した。
でも、
その約束は、
あとかたもなく消えた。
そして、
歌の中で本人は、
「あの言葉は嘘だったの?」
「気が変わったの?」
と、
起きたことを認識しようとする。
でも、
同時に、
真実を知るのが怖かった。
嫌われるのが怖かった。
その結果、
言いなりになってしまった。
という自己認識まで進むのでし。
ここで音になっているのは、
単に、
「相手に騙された」
という出来事だけではないでし。
TRUST
↓
PROMISE
↓
IRREVERSIBLE CHOICE
↓
DECEPTION
↓
TOO LATE
↓
FEAR
↓
SELF-RECOGNITION
という、
自分がどこまで相手を信じ、
どこまで自分自身を相手へ預けていたのかを、
あとから認識していく流れでし。
でも、
この曲は、
そこで終わらない。
終盤では、
人物自身の位置が、
明確に変わりまし。
「あなたのような人に似合う女でいたくない」
「こんな失敗二度としないわ」
と、
相手に合わせ続ける位置から、
自分自身の側へ戻る。
そして最後は、
「それでは失礼いたします イエッサー。」
で終わるでし。
ここが、
この曲のかなり重要な着地点でし🤣
ただ悲しむ。
ただ怒る。
ただ喪失を語る。
ではない。
自分の側から、関係を終了させる。
のでし。
だから、
《一生の不覚》で音楽化されている構造は、
TRUST
↓
IRREVERSIBLE CHOICE
↓
DECEPTION
↓
TOO LATE
↓
REALITY RECOGNITION
↓
SELF-POSITION RECOVERY
↓
BOUNDARY
↓
EXIT
↓
SONG
でし。
この曲のSONIC COREは、
《取り返しのつかない現実に気づいたあと、自分がどこまで相手に合わせていたのかを認識し、自分の位置を回収して関係から退出すること》
にありまし。
つまり、
音楽化されているのは、
「失恋」
ではない。
自分の身体と未来を含む不可逆な選択の前提が崩れたあと、現実を認識し、自分自身の位置を取り戻して終わらせるまでの変化
なのでし。
この楽曲は、
インディーズレーベルからCDとしてリリースされた記録も残っていまし。
▶ MUSIC / LIVE ARCHIVE
[音源・YouTubeを掲載]
🎁 CASE 07|Gifts by Parents
都合のいいものだけを《GIFT》にしない
《Gifts by Parents》では、
両親から受け取ったものを、
才能。
愛。
美しい思い出。
だけに限定していないでし。
アレルギー。
金づち🤣
みたいな、
普通なら、
「ギフト」
という言葉から外したくなるものも、
同じ一曲へ入っていまし。
一方には、
ギターを始めたきっかけ。
愛。
人生に残ったもの。
もある。
つまりこの作品でいう、
GIFT
は、
「自分にとって都合のよかったもの」
という意味ではないでし。
両親から受け取ったもの全部が、今の一人の人間を作った構成要素
として扱われている。
構造は、
INHERITANCE
↓
REDEFINITION
↓
SONG
でし。
これは企業史にもかなり接続できまし。
企業を作ったのは、
成功だけとは限らない。
失敗。
制約。
妙な習慣。
過去の判断。
そこから生まれた能力。
まで含めて、
《今の企業を作ったもの》
として再定義できる。
《Gifts by Parents》は、
その考え方を、
個人の人生から音へ変換したCASEでし。
▶ MUSIC ARCHIVE
[音源・YouTubeを掲載]
🌌 曲ごとに違っても、《やっていたこと》には共通線があるでし
ここまでの作品は、
題材が全然違いまし。
おじいちゃん。
恋愛。
郵便配達。
キャバクラ。
夫婦喧嘩。
喪失。
家族。
🤣🤣🤣
もう統一感どこ行ったでし、
に見えるでし。
でも、
構造で見ると共通していまし。
人物の口癖を拾う。
本人と外部の認識差を拾う。
職業の中から人物核を拾う。
行動ループを拾う。
同じ出来事の視点差を拾う。
感情の変化点を拾う。
人生を構成したものを再定義する。
つまり、
ジャンルを統一していたわけではない。
《何がその対象を、その対象にしているのか》を拾っていた。
ここが、
現在の
SONIC CORE DESIGN
へつながってまし。
🎬 音楽は、別の媒体へ展開できまし
このアーカイブにある作品も、
音源だけで閉じる必要はないでし。
一つのSONIC COREから、
MV。
ショート動画。
キャラクター動画。
ブランドストーリー。
世界観ビジュアル。
記事。
ライブ記録。
などへ展開できまし。
逆方向も同じ。
企業。
人物。
キャラクター。
CASE。
ブランド文化。
から、
ビジュアルが生まれ、
動画が生まれ、
音も生まれる。
FaeryBearでは、
媒体を先に決めず、
SOURCEから、
必要な出口を選びまし。
👉[SONIC CORE DESIGNを見る]
👉[動画・メディア実装を見る]
👉[構造・世界観ビジュアル設計を見る]
👉[キャラクターIP設計を見る]
🎹 音楽活動そのものの記録
このアーカイブの背景には、
長期間にわたる、
作詞。
作曲。
歌唱。
演奏。
ライブ。
DTM。
オリジナル楽曲制作。
ラジオ出演。
有償ライブ出演。
作品公開。
などの実際の音楽活動がありまし。
今になって、
その作品群を、
単なる過去作品として並べるのではなく、
どんなSOURCEから、何を音へ残していたのか。
という視点から、
再び読み直していまし。
元のSONIC CORE DESIGN原稿でも、この音楽経験を現在の設計概念の「実装基盤」として位置づけていまし。
📚 このARCHIVEは増えていきまし
ここに掲載するCASEは、
7曲で終了するものではないでし。
過去に制作した作品。
ライブ映像。
音源。
現在のSONIC CORE DESIGNから新しく生まれる楽曲。
キャラクターテーマ。
企業・ブランド音楽。
CASE SONG。
動画用楽曲。
など、
《音へ変換されたSOURCE》
を、
今後も記録していく場所でし。
一曲ずつ、
何を作ったかだけではなく、
何が音になったのか
を残していきまし。
👑 最終定義
このアーカイブに残しているのは、
「昔こういう歌を歌っていました」
という記録だけではないでし。
人物がいた。
出来事があった。
口癖があった。
認識差があった。
行動の反復があった。
感情が変化した。
関係があった。
記憶があった。
それらの中から、
音に残すと、その存在全体がもう一度立ち上がるもの
を拾っていた。
それを、
歌詞へ。
メロディへ。
反復へ。
声へ。
演奏へ。
楽曲へ。
変換した。
SOURCE
↓
CORE
↓
SOUND
この流れで生まれた音楽を記録する場所。
それが、
ORIGINAL MUSIC ARCHIVE
でし🧸🎹🎤📡✨








